昨年から今年にかけて国内3館を巡回した、現代美術の源流ともいうべき戦後欧米の主要な美術動向を振り返る展覧会。企画の中心に据えられたフィッシャー画廊で展開されたさまざまな試みを、岡添瑠子が作品と資料の往還から辿っていく。
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倉敷を拠点に活動する川上幸之介研究室が、「民主主義をいかに抵抗の政治へと転換しうるか」という問いを、アーティスト、活動家、哲学者ら10組の実践とともに考察する展覧会を開催。9月には東京にも巡回予定。View More >